PAY.JP プラグインの設定

PAY.JP fo woocommerceプラグイン by JUNGLEは、JUNGLEがPAY.JPと連携して開発したWoocommerce用の決済プラグインです。

JUNGLEをご利用のお客様はもちろん、JUNGLEをご利用でないWoocommerceをお使いの場合もご利用可能な決済プラグインとなっております。

弊社経由でPAY株式会社とご契約を行うことで、本プラグインは無償でご提供させていただいております。

既にPAY.JPとのご契約が済んでいるお客様にも低価格でご提供可能です。

😃既にPAY.JPとご契約されておりましても弊社経由で新たにお申込みいただくことが可能です!

PAY.JP プラグイン by JUNGLE の設定方法

まずはプラグイン本体をお使いのWordpressにインストールします。

プラグインは弊社よりZIPで配布させていただいております。

JUNGLEサービスをご契約の方は既にインストールされております。

PAY.JP APIキーの確認

PAY.JPの管理画面にアクセスします。

https://pay.jp/

左メニューの「API」タブをクリックすると右図のようにAPIキーが表示されます。

プラグインに設定するキーを利用できるようにしてください。

・テスト秘密鍵

・テスト公開鍵

・本番秘密鍵

・本番公開鍵

PAY.JP プラグイン設定

お使いのWordpressの管理画面にアクセスし、

左メニューWoocommerce>設定をクリックし、決済タブを表示してください。

https://〇〇.〇/wp-admin/admin.php?page=wc-settings

「Jungle PAY.JP Pay」と書かれた行の管理をクリックしてください。

Pay.jpプラグインの設定ページが表示されますので、PAY.JPの管理画面から下記の内容をコピーして、入力してください。

・テスト秘密鍵

・テスト公開鍵

・本番秘密鍵

・本番公開鍵

 

その他の入力項目に入力を行ってください。

タイトル:決済ページに表示される決済名になります。お客様に表示される決済名を入力してください。

説明文:決済ページに表示される決済説明文になります。お客様に表示される決済説明文を入力してください。

決済後の注文ステータス:決済が完了した際に受注伝票のステータスが設定値に設定されます。Pay.jpのクレジットカード決済は決済と同時に確定されますので通常は「処理中」で問題ございません。

サイトURL:店舗のURLを入力

サイト名:店舗名を入力

JUNGLE PIM:JUNGLEサービスをご利用の方は必ずチェックをいれます。プラグイン単体でのご利用の方はチェックしないでください。

JUNGLE PIM番号:弊社からお伝えしたJUNGLEご契約者番号を入力してください。プラグイン単体でのご利用の方は入力しないでください。

本プラグインはオーソリと決済の確定 (キャプチャー) を同時に行います。
決済完了と同時に支払いが確定されます。

PAY.JP プラグイン テスト決済

※必ずテスト決済を行ってください※

PAY.JPの管理画面でテストモードになっていることを確認してください。

PAY.JPプラグインの設定ページでdebugモードにチェックを入れます。

設定ページの最上部「有効化/無効化」で有効化することで、店舗にPAY.JPの決済が表示されます。

debugモードにチェックを入れることでテストモードで決済が可能ですので、本番運用前に必ずテスト決済を行ってください。

PAY.JPのテストにご利用可能なカード一覧

https://pay.jp/docs/testcard

 

PAY.JP 本番利用申請

テスト決済が完了したら、ライブモードにして実際に利用できるようにする必要があります。

ライブモードに切り替えるためにはPAY.JPの審査が完了している必要があります。

PAY.JPの管理画面に入り、左メニューの本番利用申請をクリックしてください。

Visa/Mastercardの利用申請を行います。

3営業日程度で審査が完了します。

Amex/JCB/Diners/Discover/Apple Payの利用申請を行います。

こちらはVisa/Mastercardの審査可決後から15営業日程度で審査が完了されます。

先行してVisa/Mastercardのみで運用を開始することも可能です。

PAY.JP プラグイン 本番設定

PAY.JPの管理画面でライブモードに切り替えます。

ライブモードに切り替えるためにはPAY.JPの審査が完了している必要があります。完了していない場合はPAY.JPにお問い合わせください。

PAY.JPプラグインの設定ページでdebugモードのチェックを外します

debugモードのチェックを外すことで本番モードで決済が可能となります。

実際の運用前に本番モードでもテスト決済を行うことをお勧めいたします。

利用開始

その他のナレッジベース

商品管理マネージャー

その他

よくある質問

FAQ

楽天のSKUプロジェクトには対応していますか?

JUNGLEでは楽天のSKUプロジェクトに対応しております。
楽天店舗のサイト情報でAPIを2.0に選択いただくことで、SKUプロジェクトに店舗に対応した状態で機能いたします。

楽天商品登録での各コード

楽天旧店舗のRMSで作成し、SKUプロジェクト店舗に移行した商品

SKU管理番号:楽天側でユニークな値が割り当てられます。 システム連携用SKU番号:縦横バリエーションが設定されていた場合、楽天側で自動発行(商品番号+ 横軸選択肢子番号+縦軸選択肢子番号)されます。

SKUプロジェクト移行後店舗のRMSで作成した商品

SKU管理番号:必須項目ですので設定が必要です。 システム連携用SKU番号:任意項目ですので設定は任意です。

JUNGLEから楽天旧店舗とSKUプロジェクト店舗に登録・更新した場合のSKUの扱い

旧店舗にJUNGLEから新規登録する場合

JUNGLEの代表商品コードを「商品管理番号」「商品番号」に登録(ともに同一の値)、 JUNGLEのバリエーション縦軸コードを「縦軸選択肢子番号」に、バリエーション横軸コードを「横軸選択肢子番号」に登録します。

SKUプロジェクト店舗にJUNGLEから新規登録する場合

JUNGLEのSKUを「SKU管理番号」「システム連携用SKU番号」に登録します。(ともに同一の値)

旧店舗のRMSで作成され、SKUプロジェクト店舗に移行した商品をJUNGLEから更新する場合、 または、SKUプロジェクト店舗のRMSで新規作成された商品をJUNGLEから更新する場合

JUNGLEのSKUと「システム連携用SKU番号」が同一である、または「SKU管理番号」で商品コード紐づけを行った商品を更新可能です。 ※JUNGLEからの更新の都度「システム連携用SKU番号」はJUNGLEのSKUを上書きしますのでご注意ください

JUNGLEで旧店舗に商品登録を行っていて、SKUプロジェクト店舗に移行されるお客様へ

バリエーションが存在する商品の「システム連携用SKU番号」は、下記の形で楽天側で自動発行されます。

商品番号+ 横軸選択肢子番号+縦軸選択肢子番号 JUNGLEより旧店舗に商品登録を行った場合は、商品番号に代表商品コードが、「横軸選択肢子番号」にバリエーション横軸コードが、縦軸コードを「縦軸選択肢子番号」が入力された状態です。

すなわち、JUNGLEのSKU生成ルールと同一のため、商品コード紐づけを行わずともそのまま商品の更新が可能です。

ただし、バリエーションが存在しない商品の場合は、「システム連携用SKU番号」は楽天側で自動発行されません。 JUNGLEでバリエーションなし商品を旧店舗に登録していた場合は、対象商品の「システム連携用SKU番号」にJUNGLEのSKU(バリエーションなし商品の場合は代表商品コードのみがSKU)をご入力ください。もしくは「SKU管理番号」で商品コードの紐づけを行ってください。 

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