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メールテンプレート設定

JUNGLEでは各受注ステータスに遷移したタイミングでオリジナルのメールを送信することが可能です。

メールテンプレート設定を連携カート・モール毎に設定が可能となっております。

YahooではAPIでの受注更新時にメールテンプレート設定で設定したメールが送信されませんので、本機能をご活用ください。

下記の手順を参考にメールテンプレート設定を行ってください。

各種設定 > メール設定をクリックしてメールテンプレート設定画面にアクセス

連携したカート・モール毎にのメールテンプレートの設定が行えます。

また、下記の受注ステータス毎にメールテンプレートは設定が可能です。

確認待ち/入金待ち/出荷日待ち/出荷待ち/出荷処理中/出荷済み/キャンセル

登録ボタンを押すとメールテンプレートの設定画面に遷移します。

 

入金待ちのテンプレートは、入金待ちステータスをスキップする受注(入金済みの決済の受注)の際には送信されません。

 

右側にある緑色のボタンはメールで利用可能な変数となります。

データは受注データの値となります。

クリックするとコピーされますので、件名や本文で利用可能となります。

{{$billing_name}}様

お世話になっております。
{{$store_name}}です。

この度はお買い上げいただきまして誠にありがとうございます。

下記の通りご注文を受け付けましたので、発送完了までしばらくお待ちください。

***********************************
ご注文明細
***********************************
●ご注文日時:{{$order_date}}

●ご注文内容
ご注文番号:{{$order_number}}

{%item_info%}
——————-
小計{{$sub_total}}円(消費税{{$tax_fee}}円含む)
——————-
利用ポイント:{{$use_point}}ポイント
値引:{{$discount}}円
クーポン値引:{{$total_mall_coupon_discount}}円
送料:{{$sipping_fee}}円
手数料:{{$commission}}円
ギフト梱包:{{$gift_wrap_fee}}円
その他費用:{{$other_cost}}円
——————-
●ご請求金額
合計:{{$total_price}}円
お支払方法:{{$payment_name}}

***********************************
ご注文者様の情報
***********************************
●お客様情報
{{$billing_name}}様
〒{{$billing_zip_code}}
住所:{{$billing_address}}

●お届け先情報
{{$shipping_name}}様
〒{{$shipping_zip_code}}
住所:{{$shipping_address}}
お届けメモ:{{$notes}}
配送希望日:{{$desired_shipping_date}}
配送指定時間:{{$desired_shipping_time}}


************************************
ストア名:{{$store_name}}
URL:{{$store_url}}

左記は注文完了メールの参考です。

新規受注は必ず「確認待ち」ステータスを経由するため、注文完了メールを設定することが可能です。

状態を有効にセットし設定ボタンを押すことで機能いたします。

テストを行う

各種設定 > 受注送信テスト より、

実際の受注情報を利用して送信テストを行うことが可能です。

送信先書き換えアドレスにテストで送信したいメールアドレスを入力し、確認したい実際の伝票番号を入力し、テンプレートを選択後、送信テストボタンを押してください。

 

メールテンプレート雛形

それぞれのステータスでご利用可能な雛形をご用意させていただきました。適宜ご編集いただきご利用くださいませ。

その他のナレッジベース

商品管理マネージャー

その他

よくある質問

FAQ

JUNGLEでは現状バリエーションの削除機能がございません。

削除したいデータのリストをいただければ弊社側での削除を承りますのでお問い合わせください。

JUNGLEでは一度作成した商品への新バリエーションの追加が可能ですが、

バリエーションの削除・変更や入れ替えはできません。

登録した商品をJUNGLEから削除していただき再度ご作成ください。

※連携サイト側にすでにJUNGLEから登録している場合はサイト側の商品も削除してください。

商品の削除についてはこちらをご覧ください

 

 

商品CSVインポートでは、商品情報CSVのみのアップロード、商品情報CSVと画像ファイル(zip)の同時アップロードが可能です。

画像ファイル(zip)のみのアップロードはできません。

Yahoo用のCSVインポートについてはストアクリエイターProから出力したCSVをインポート可能です。

CSVヘッダは、[name][code][sub-code][price][explanation][product-category]が必須となりますので、ストアクリエイターProのCSVエクスポート設定で出力対象をご確認いただきご利用ください。

JUNGLEではバリエーションがある商品のSKUにつきましては

【代表商品コード]+ [バリエーション縦軸コード]+[バリエーション横軸コード]

での自動生成となっておりますので、指定したいSKUが上記のルールに該当する場合は、指定したSKUを生成可能となりますが、

バリエーションあり商品のSKUを直接的に指定することはできません。

1つの方法といたしまして下記の方法がございます。

①代表商品コードとして指定したSKUを割り当てバリエーションなし商品を作成します。※こちらはECサイト登録を行いません。

②商品登録用に、①の同一商品をバリエーションあり商品でご登録いただきます。※こちらでECサイト登録を行います。

③JUNGLEのセットSKUアプリを利用して、②に対して①を構成品としてセット商品を作成します。

セット商品機能につきましては下記をご覧ください。

https://ec-jungle.com/knowledge-base/set_product

 

在庫の引き当ては受注ステータスが引当待ちから次のステータスに移動する際に発生いたします。

自動引当に設定されていない商品につきましては受注ステータスが引当待ちから進むことはありませんが、

自動引当に設定されている商品の場合は引当待ちから次のステータスに自動で遷移することが可能です。

下記のステータスについてご確認ください。

https://ec-jungle.com/knowledge-base/受注一覧と受注ステータスについて

販売価格調整機能についてご案内いたします。

販売価格調整機能はカートやモール毎に販売価格を変更したい場合にご利用いただけます。

こちらの機能は商品一覧ページの各商品の「商品価格情報を編集」ボタンをクリックした先の、

商品価格情報に入力される金額の初期値をサイト毎に調整する機能となります。

入力方法ですが下記のようにご入力ください。

・500円高くしたい場合 = 500 [円]を選択

・500円安くしたい場合 = -500 [円]を選択

・20%高くしたい場合 = 20 [%]を選択

・20%安くしたい場合 = -20 [%]を選択

商品価格情報ページより更新した際にはじめてサイト側に適用されます。

初回にECサイト登録を行った際は基本情報の販売価格がサイトに送信されますのでご認識の上ご利用くださいませ。

商品一覧で、対象の商品の「基本情報を編集」ボタンを押下し、表示されたページの右上に削除ボタンがあります。
ここで削除すると、一旦商品メニューの削除済み商品一覧に移動します。
削除済み商品一覧に存在する状態ですと、一覧から削除されるのみで、過去の受注伝票等で参照され、データが保たれます。

削除済み商品一覧メニューで、完全消去すると、JUNGLE内から完全に削除されます。

クリックポストからは現状データを出力することができません。

JUNGLEへのインポートについてはCSVを作成することで対応可能です。

「伝票番号」と「発送伝票番号」の列をご用意いただき、伝票番号にJUNGLEの伝票番号を入力、発送伝票番号にクリックポストで発番された発送番号をご入力いただき、CSVを作成してください。

受注一覧のメニュー内で、「配送会社データから受注伝票に配送番号を反映」メニューよりクリックポストを選択して作成したCSVをインポートしてください。

「チェックした受注伝票の送り状発行用データを出力」の配送会社フォーマットと汎用が出力可能ですので、

出力時に同時に2つデータをエクスポートし、汎用CSVに発送伝票番号のみ入力してインポートするなども可能かと存じます。

JUNGLEでは楽天のSKUプロジェクトに対応しております。
楽天店舗のサイト情報でAPIを2.0に選択いただくことで、SKUプロジェクトに店舗に対応した状態で機能いたします。

楽天商品登録での各コード

楽天旧店舗のRMSで作成し、SKUプロジェクト店舗に移行した商品

SKU管理番号:楽天側でユニークな値が割り当てられます。 システム連携用SKU番号:縦横バリエーションが設定されていた場合、楽天側で自動発行(商品番号+ 横軸選択肢子番号+縦軸選択肢子番号)されます。

SKUプロジェクト移行後店舗のRMSで作成した商品

SKU管理番号:必須項目ですので設定が必要です。 システム連携用SKU番号:任意項目ですので設定は任意です。

JUNGLEから楽天旧店舗とSKUプロジェクト店舗に登録・更新した場合のSKUの扱い

旧店舗にJUNGLEから新規登録する場合

JUNGLEの代表商品コードを「商品管理番号」「商品番号」に登録(ともに同一の値)、 JUNGLEのバリエーション縦軸コードを「縦軸選択肢子番号」に、バリエーション横軸コードを「横軸選択肢子番号」に登録します。

SKUプロジェクト店舗にJUNGLEから新規登録する場合

JUNGLEのSKUを「SKU管理番号」「システム連携用SKU番号」に登録します。(ともに同一の値)

旧店舗のRMSで作成され、SKUプロジェクト店舗に移行した商品をJUNGLEから更新する場合、 または、SKUプロジェクト店舗のRMSで新規作成された商品をJUNGLEから更新する場合

JUNGLEのSKUと「システム連携用SKU番号」が同一である、または「SKU管理番号」で商品コード紐づけを行った商品を更新可能です。 ※JUNGLEからの更新の都度「システム連携用SKU番号」はJUNGLEのSKUを上書きしますのでご注意ください

JUNGLEで旧店舗に商品登録を行っていて、SKUプロジェクト店舗に移行されるお客様へ

バリエーションが存在する商品の「システム連携用SKU番号」は、下記の形で楽天側で自動発行されます。

商品番号+ 横軸選択肢子番号+縦軸選択肢子番号 JUNGLEより旧店舗に商品登録を行った場合は、商品番号に代表商品コードが、「横軸選択肢子番号」にバリエーション横軸コードが、縦軸コードを「縦軸選択肢子番号」が入力された状態です。

すなわち、JUNGLEのSKU生成ルールと同一のため、商品コード紐づけを行わずともそのまま商品の更新が可能です。

ただし、バリエーションが存在しない商品の場合は、「システム連携用SKU番号」は楽天側で自動発行されません。 JUNGLEでバリエーションなし商品を旧店舗に登録していた場合は、対象商品の「システム連携用SKU番号」にJUNGLEのSKU(バリエーションなし商品の場合は代表商品コードのみがSKU)をご入力ください。もしくは「SKU管理番号」で商品コードの紐づけを行ってください。 

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