伝票の削除

JUNGLEでは、Woocommerceの伝票、Shopifyの伝票、JUNGLEで作成された伝票、JUNGLEで複製された伝票を削除することが可能です。

また、各モールの個人情報保護の規定に基づき自動的に削除される場合もございます。

尚、削除された伝票は「削除受注一覧」より確認することが可能です。

※伝票を削除しても従量課金の金額に変更はございません。削除された伝票の分もご請求の対象となりますのでご了承ください。

伝票の手動削除方法

受注伝票を開き、メニューボックスを開くと「この伝票を削除」を選択できます。

こちらを操作することで伝票が削除されます。

※Woocommerce/Shopifyのカート側にもとの伝票が残っていた場合は再度JUNGLEに取得されますので、必ずカート側を削除してからJUNGLEで削除してください。

 

削除された伝票の確認

JUNGLEの上部メニュー

受注管理>削除伝票一覧、から削除された伝票の一覧を確認できます。

左上のセレクトボックスで、削除の経緯を絞り込むことが可能です。

その他のナレッジベース

商品管理マネージャー

その他

よくある質問

FAQ

楽天のSKUプロジェクトには対応していますか?

JUNGLEでは楽天のSKUプロジェクトに対応しております。
楽天店舗のサイト情報でAPIを2.0に選択いただくことで、SKUプロジェクトに店舗に対応した状態で機能いたします。

楽天商品登録での各コード

楽天旧店舗のRMSで作成し、SKUプロジェクト店舗に移行した商品

SKU管理番号:楽天側でユニークな値が割り当てられます。 システム連携用SKU番号:縦横バリエーションが設定されていた場合、楽天側で自動発行(商品番号+ 横軸選択肢子番号+縦軸選択肢子番号)されます。

SKUプロジェクト移行後店舗のRMSで作成した商品

SKU管理番号:必須項目ですので設定が必要です。 システム連携用SKU番号:任意項目ですので設定は任意です。

JUNGLEから楽天旧店舗とSKUプロジェクト店舗に登録・更新した場合のSKUの扱い

旧店舗にJUNGLEから新規登録する場合

JUNGLEの代表商品コードを「商品管理番号」「商品番号」に登録(ともに同一の値)、 JUNGLEのバリエーション縦軸コードを「縦軸選択肢子番号」に、バリエーション横軸コードを「横軸選択肢子番号」に登録します。

SKUプロジェクト店舗にJUNGLEから新規登録する場合

JUNGLEのSKUを「SKU管理番号」「システム連携用SKU番号」に登録します。(ともに同一の値)

旧店舗のRMSで作成され、SKUプロジェクト店舗に移行した商品をJUNGLEから更新する場合、 または、SKUプロジェクト店舗のRMSで新規作成された商品をJUNGLEから更新する場合

JUNGLEのSKUと「システム連携用SKU番号」が同一である、または「SKU管理番号」で商品コード紐づけを行った商品を更新可能です。 ※JUNGLEからの更新の都度「システム連携用SKU番号」はJUNGLEのSKUを上書きしますのでご注意ください

JUNGLEで旧店舗に商品登録を行っていて、SKUプロジェクト店舗に移行されるお客様へ

バリエーションが存在する商品の「システム連携用SKU番号」は、下記の形で楽天側で自動発行されます。

商品番号+ 横軸選択肢子番号+縦軸選択肢子番号 JUNGLEより旧店舗に商品登録を行った場合は、商品番号に代表商品コードが、「横軸選択肢子番号」にバリエーション横軸コードが、縦軸コードを「縦軸選択肢子番号」が入力された状態です。

すなわち、JUNGLEのSKU生成ルールと同一のため、商品コード紐づけを行わずともそのまま商品の更新が可能です。

ただし、バリエーションが存在しない商品の場合は、「システム連携用SKU番号」は楽天側で自動発行されません。 JUNGLEでバリエーションなし商品を旧店舗に登録していた場合は、対象商品の「システム連携用SKU番号」にJUNGLEのSKU(バリエーションなし商品の場合は代表商品コードのみがSKU)をご入力ください。もしくは「SKU管理番号」で商品コードの紐づけを行ってください。 

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